夏の帯と小物コレクション
『Celtic(ケルティック)』
シリーズの語源ともなった『Celt(ケルト)』とは数千年前のヨーロッパに定住していた、『ケルト人』を担い手とする『文化』のことをさします。この人々は文字をもたず、現在においても謎に満ちた存在です。
このケルト文様を始めとする文化は、時代の移り変わりの烈しいヨーロッパで2,500年以上の文化を保ち、それぞれの時代の様々な文化と融合しながら、多くの神話・美術を多く残しています。
ケルトから見て遥か東方にある日本にも、シルクロードより伝播し、その痕跡は正倉院をはじめ、現在まで受け継がれてきた日本の文様の中に『ケルト』色を感じることができます。
そのケルト文様をとなみ織物では、織として表現し、帯や小物を製作しております。
ある反物を見て先染め、後染めを見極めるのは、難しくありませんが、詳しく掘っていくと、かなり奥の深い言葉です。 今回は軽く触れてみたいと思います。
着物の入り口としても、帯を増やしたいときの一本としても、半巾帯・京小袋帯ともに、ちょうどいい帯だと思っています。
仙福屋の絹の名刺入れとカードケース、それぞれの魅力をご紹介します。贈り物を探しに来られたはずが、気づけばご自分の分も。仙福屋のショールームでよくある光景です。
主に作楽シリーズの帯の裏地に、使われることの多い『三葉四葉』。裏専用に制作したわけではなく、唐長文様の様に徹底的なシンプルさを求めてデザインした文様になります。