作家×となみ
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詩情夢二
1920年代の日本は、現在私たちの営んでいる都市生活のスタイルが確定した時代であり、その新しい風を「昭和モダニズム」と呼びました。その象徴的な商業デザインの旗手を夢二は担いました。モダンやハイカラといった言葉をビジュアルで表現し、リードしたのが他ならぬ夢二の画業といって過言ではないでしょう。 つぶらな瞳の愁いをおびた”夢二式美人”は、多数の画集や雑誌を通して、大正期の大衆の心をとらえ、いまなお魅了し続けています。夢二の優しさ、懐かしさ、溢れる詩情に注目し、制作致しました。
詩情夢二
1920年代の日本は、現在私たちの営んでいる都市生活のスタイルが確定した時代であり、その新しい風を「昭和モダニズム」と呼びました。その...
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神坂雪佳の世界
近代琳派の巨匠、もしくは最後の琳派とも呼ばれる『神坂雪佳(かみさかせっか)』彼の作品は躍動感溢れる表現で、見るものの心に直接訴えかける迫力を持っています。 神坂雪佳(1866~1942)は京都に生まれ、京都で活動した図案家であり日本画家でもあり、他にも多彩な才能を発揮していました。琳派の流れを継承しつつ、新しいデザインも意欲的に取り入れた斬新な作品群は、国内はもとより海外で高く評価されています。 近年では、エルメス発行の季刊情報誌『ル・モンド・エルメス』の表紙を日本人で初めて飾りました。繊細とも大胆とも表現しがたいその作風は、地域、時代を選ばず広く人々の心を惹きつけてやまない「不変美」と呼ぶにふさわしいでしょう。 帯 バッグ 帯まわり小物 その他小物
神坂雪佳の世界
近代琳派の巨匠、もしくは最後の琳派とも呼ばれる『神坂雪佳(かみさかせっか)』彼の作品は躍動感溢れる表現で、見るものの心に直接訴えかけ...
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伊藤若冲の世界
十八世紀京都、青物問屋の長男に生まれた伊藤 若冲。四十歳で家督を弟に譲り、画業に専念。当時流行の狩野派に学びつつ超える表現を目指し、全く独自の絵画的世界を創り上げました。若冲はしばしば『奇想の画家』と呼ばれますが、それは動植物を描写する鮮やかな色彩、現実よりも精緻緻密な造形力が所以といえます。 となみ織物では、伊藤若冲の世界を崩さぬよう持てる技巧を駆使し帯を織り上げています。帯だけでなく、バッグや懐紙入れなど、日常に使用していただける小物もご用意いたしました。
伊藤若冲の世界
十八世紀京都、青物問屋の長男に生まれた伊藤 若冲。四十歳で家督を弟に譲り、画業に専念。当時流行の狩野派に学びつつ超える表現を目指し、全...
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Candy Circus
【CandyCircusとは】京都を拠点に活動する銅版画家、舟田潤子氏。 「サーカス」をテーマに描かれる彼女の作品には、『もし、自分の作品を朝起きたとき見たら、その一日が楽しくウキウキして過ごせるように。』 という、温かくそして力強い願いが込められています。 ホテルのアートディレクションなども手掛け、京都、大阪、東京の個展で多くの人を魅了し続ける舟田潤子の世界。 繊細な銅版画の技法で表現された、夢と遊び心があふれる色彩豊かな世界。ここでは原画作品をもとにした袋帯や名古屋帯、半巾はもちろん、その魅力を日常のアイテムに落とし込んだオリジナルグッズも幅広くご紹介しています。 帯 バッグ 和装小物 その他小物
Candy Circus
【CandyCircusとは】京都を拠点に活動する銅版画家、舟田潤子氏。 「サーカス」をテーマに描かれる彼女の作品には、『もし、自分...
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唐長文様
1850年創業の仙福屋と1624年創業の現在13代目となる唐長はいくつもの同じ時代を見つめてきました。 唐長に代々大切に守り受け継がれてきた文様は、人々の幸せや繁栄、富貴の意味などが込められた 縁起の良い文様ばかりです。 良い物語が宿る文様に包まれた室礼や空間は 心穏やかな幸せへと自然と導いてくれます。お蚕さんからいただく一本の絹糸から この縁起の良い唐長文様が織られ帯となり、きものとなり、人々を魅了しつづけます。 【唐長公式サイト】 帯 バッグ 草履 帯まわり小物 その他小物...
唐長文様
1850年創業の仙福屋と1624年創業の現在13代目となる唐長はいくつもの同じ時代を見つめてきました。 唐長に代々大切に守り受け継...
セレクション
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麹塵染
古来より皇室のみ用いることを許された色『麹塵(きくじん)』。 古代中国王朝、周の時代にはすでに存在し、その色は、刈安草と紫草の染め色とされていましたが、近世では経青、緯黄の織り色とされています。麹塵染の最大の特徴は、角度・光線の違いにより変化する不思議な色彩にあります。 普段は落ち着いた色合いをしていますが、太陽光や白熱電灯などの下では鮮やかな赤系の色合い、というように場面にあわせて色合いが変わって見えます。 西陣の技術で、古代の薫りそのままに現代に再現された麹塵の色をどうぞ、おたのしみください。
麹塵染
古来より皇室のみ用いることを許された色『麹塵(きくじん)』。 古代中国王朝、周の時代にはすでに存在し、その色は、刈安草と紫草の...
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総紗縫
夏織物の代名詞である綟り織「紗」。 この紗に京都西陣の織元となみ織物が織物のベースから見直し、改良を加え製織した織物が『総紗縫(そうしゃぬい)』。 夏、冬など季節を問わず、一年中結ぶことのできます。 綟り織を製織するためには、隣り合う経糸同士を交差させることで、透け感を作り出します。 総紗縫では、この通常の綟り織とは異なり、数倍の細かさの綟り点を作り織るため、機自体も特殊、糸も特殊。 そして、その機を織りこなすための熟練の職人が、丁寧に調整を加え、根気良く製織することで、従来の紗からは想像できない織物『総紗縫』が織り上がります。
総紗縫
夏織物の代名詞である綟り織「紗」。 この紗に京都西陣の織元となみ織物が織物のベースから見直し、改良を加え製織した織物が『総紗縫(そう...
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Celtic(ケルティック)
『Celtic(ケルティック)』 シリーズの語源ともなった『Celt(ケルト)』とは数千年前のヨーロッパに定住していた、『ケルト人』を担い手とする『文化』のことをさします。この人々は文字をもたず、現在においても謎に満ちた存在です。 このケルト文様を始めとする文化は、時代の移り変わりの烈しいヨーロッパで2,500年以上の文化を保ち、それぞれの時代の様々な文化と融合しながら、多くの神話・美術を多く残しています。 ケルトから見て遥か東方にある日本にも、シルクロードより伝播し、その痕跡は正倉院をはじめ、現在まで受け継がれてきた日本の文様の中に『ケルト』色を感じることができます。 そのケルト文様をとなみ織物では、織として表現し、帯や小物を製作しております。
Celtic(ケルティック)
『Celtic(ケルティック)』 シリーズの語源ともなった『Celt(ケルト)』とは数千年前のヨーロッパに定住していた、『ケルト人』...