この作楽シリーズでは、となみ織物の五代目が中心となり行う、帯や着物のモノづくりになります。
仙福屋では主に帯・デザインを使って、小物作りを行っております。
デザインのモチーフは、日本の文様はもちろんのこと、遥か離れたアフリカや北欧、よく着物の意匠とされるアジアの柄でももっとプリミティブなデザインなど。柄の場合はそのサイズやアレンジの仕方、配色は効き色の挿し方など、大変個性的なモノが揃っております。