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近代琳派の巨匠とも言われる『神坂雪佳』。
その雪佳が渡欧した船旅での海や波の様子を図案化した『海路図』、それをモチーフに二重織や紹巴織で表現したシリーズになります。
「なんで帯って、こんなに高いんですか?」——よく聞かれる質問に、西陣の織屋が現場から答えます。制作期間は早くて1ヶ月、凝ったもので1年以上。畳より大きい和紙の意匠図、機の骨格を組む綜絖の仕事、帯の裏側で「渡る」糸。値段が決まる「見えない場所」と、高い帯がいい帯とは限らないという正直な話まで。
帯には、いろいろな織組織があります。 図案に合わせる。TPOに合わせる。季節に合わせる。 様々な事情でそれに合わせた織組織を作ってきました。
7月7日は七夕。織姫は「織女」と呼ばれる機織りの女神でした。経糸と緯糸が交わり、一枚の布が生まれるように、帯も出来上がっていきます。今回はその帯の中から、この夏に活躍できそうな半巾帯をご紹介します。
テナライトートは帯地を全面に使ったシンプルなトートバッグ。名前の通り、お茶などの手習い事に荷物を入れるためのアイテムです でしたが、それ以外のときでも、少し大きめのセカンドバッグとしてや、エコバッグとして、お洋服にも持って頂いたりとジワジワ人気を上昇中。