先日、ショールームにお越しになったお客様とコーディネートのお話をしていると、「もうすぐ単衣の出番ですね」という話題に。
着物の世界では、6、9月が単衣、7,8月が夏物、それ以外が袷の着物という暦になっています。ただ、最近では気候の変化(温暖化)に伴って、正式な式典や、季節を重んじる場面(例えばお茶席など)以外、ご自分が楽しんで着られるのでしたらかなり自由になってきています。
個人的には、天気予報で最高気温が20〜25℃を指すようになってくれば一つの目安かと考えています。もちろん、ご自身の体感温度を基準とされるのがよいかと思います。
ちなみに、私はすでに単衣を着ています(今年は3月後半からでした)。

(↑出番が多い、単衣の御召です)
それに合わせて、色合わせを含めたコーディネートも変化していきます。色合わせでいうと、春はいつもより明るめの色選びが増えるように感じます。
桜をイメージした淡いピンクや水色、芽吹きを思わせる若草色など。この季節ならではの色を取り入れると、なんだか自分まで軽やかになったような気がしてきます。
春コーデに限らず、着物と帯の色を「同系色でそろえる」は、コーディネートの中でも好きな合わせ方です。 たとえば、桜色の着物に少し深みのあるローズ系やベージュ系の帯を合わせると、統一感が出てしっとりとした春らしさが生まれます。
帯締めや帯留めに、ひとさじだけ異なる色を加えるのもさりげないアクセントに。小物ひとつで、コーデの表情がぐっと変わるのが着物の醍醐味です。
帯締めなら、小桜組はどうでしょう。
組自体の存在感と、両面で配色が異なるので、着姿を引き立たせてくれます。
帯揚げなら、楊梅染の無地帯揚げをおすすめしたいです。

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『楊梅染』草木地染め帯揚げ/淡色
通常価格
¥14,300
通常価格
アウトレット価格
¥14,300
単価
あたり
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『楊梅染』草木地染め帯揚げ/中間色寒色系
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『楊梅染』草木地染め帯揚げ/中間色暖色系
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地染めを自然の楊梅(やまもも)を用いるので、淡い色目であっても深みのある染め上がりなのが特長の一つです。 しぼ感のある白生地ですので、扱いやすさもおすすめできるポイントです。
「何を合わせたらいいかわからない」というときは、ぜひお気軽にご相談ください。
オンラインでもご相談を承っております。
一緒に考えるのが、私たちの楽しみでもあります。
■作楽の九寸名古屋帯【紹巴織/変わり七宝つなぎ】
https://senpukuya.jp/products/obi-na-5
■小桜組帯締め
https://senpukuya.jp/collections/obijime?gf_842452=%E5%B0%8F%E6%A1%9C%E7%B5%84
■楊梅染の無地帯揚げ
https://senpukuya.jp/products/obiage-yamamomo-1?variant=48188141732086
仙福屋のショールーム
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