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柄に柄、花に花、縞に縞。帯と着物を合わせるとき、『これはちょっと』と言われる組み合わせがあります。長年言われてきた慣習的なモノから、単純な柄や色合わせまで理由は様々。
この帯を制作してから、爆発的な人気があったわけではなく、気がつけば無い。 その度に少し配色を変え、製織し続けています。
中央アジアの遊牧民が織り込んだ祈りと願い。その文様を帯にしたいという思いから生まれたKILIM(キリム)シリーズ。その背景をご紹介します。
織り上がり後、写真の様にルーペを使って、入念な検品を行います。非常に緻密な織り設計、天然繊維の絹、細い金糸や箔などを使用するということで、全く何もなく検品を通っていくることは非常に少ないです。 不具合の場所を外して、小物に作り替えることもあります。