もう織れない織物|角帯、600経紬の織物について

もう織れない織物|角帯、600経紬の織物について

先日撮影した雑談コーデ。
その一本目に登場する帯は、京袋の帯です。
(おそらく京袋は初登場?)

レアな大島紬と合わせています。


https://youtube.com/shorts/TxwuwkasqJQ

基本的に雑談コーデは台本とか特になく、アドリブの動画です。
この時の帯を紹介する際、
私が一番使っている角帯の織組織は『経紬』、そう言っています。

まさにその通りで、
袋帯としてだけでなく、角帯としても非常に結び易く、
使いすぎて、かがり糸も何度直したか、
もうボロボロといっても良いほどになりました。

糸の性質上、結んでいるうちに身体にあってくるため、
余計にそればかりとなっています。

もしオシャレ角帯をお探しの方は、ぜひ候補に入れてください。


https://senpukuya.jp/products/obi-soku-ka-6

個人的にも、経紬の角帯から物色中で、
今はこの赤系の経紬帯、かなり好きで第一候補です。

ただし、織れない織組織になってしまいました。
そのため、新しくは織れず社内にある丸巻きを少しずつ角帯へ仕立てをしています。

 

※京袋は帯の長さが名古屋帯くらい、両面の帯です。
両面結べる名古屋帯、として仙福屋では今後取り扱っていく予定です。

 

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記事執筆者 / 五代目仙福屋宗介

となみ織物5代目(専務)