【二重織の利休バッグ】雪輪吉祥尽くし柄(利休バッグプレミアム)
【二重織の利休バッグ】雪輪吉祥尽くし柄(利休バッグプレミアム)
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仙福屋の利休バッグとは
利休バッグは着物姿に持つバッグとして、定番中の定番といわれています。
着物とのバランスが大変良く、街中でのお買い物、お友達との食事会、結婚式など着物姿の際には、
いつでもお持ちになることができます。
帯には二重織を使用
経糸約8000本という膨大な数の糸で織り成す織物は、圧倒的な緻密さ。
絹の繊維としての特徴である、発色性の良さや風合いなどを活かせる織組織です。
デザインは、雪輪柄を主に置きながら、縁起の良い吉祥紋でまとめています。
格式の高いお席から、カジュアルな普段使いまで非常に出番の多い、バッグとなりました。
帯地を使った美しさが特長
この『仙福屋の利休バッグ』の特長は美しさ。そこに最大限のこだわりを持って制作しています。
仙福屋が考える美しさは3つ。
①帯地を使ったバッグ自体の美しさ
②お持ちになられた時の着姿を含めた全体のバランスの美しさ
③バッグを置き、手から離れた時の美しさ
帯地には、となみ織物の二重織を使用
経糸に約8,000本という(通常の3倍程度)、途方もない数の糸を上下させることで文様を織り成します。
大変、この織物は、良質な絹糸を使うことで、密度が高い絹織物となります。
二重織り独自のしっとりとた風合いと光沢を持ち合わせますので、
バッグなどの小物としても、大変上品で格の高いお席でも、コーディネートして頂くことができます。
バッグ制作のこだわり
仙福屋の利休バッグは、持った時の着姿を最大限美しく見せてくれるよう、
企画段階から幅・マチ・持ち手の長さなどミリ単位まで拘っています。
また縫製や裁断する職人も帯地の特性を知り尽くした、屈指の技術を持ち、ひとつひとつ丁寧に制作していきます。
織技術・意匠・縫製にこだわる『仙福屋の利休バッグ』は『美しさ』の面でいうと、他に類を見ません。
サブバッグにはテナライトートがおすすめ
荷物が増えそうなときや、バッグの中が少しかさばる時は、
サブバッグとしてテナライトートをお持ちいただくのがおすすめです。
縦×横×マチ(持ち手除く) | 約16cm×28cm×10cm |
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素材 | 絹(金銀糸除く)、ダックジュエル |
重さ | 約370g |
ダックジュエルの色 | ダイヤ |
ポケットの数 | 外ポケット×2、内ポケット×2 |
TPO | 通年、セミフォーマル・カジュアル |
制作 | 日本製 |
発送 | 営業日1~2日以内 |
パーツ_利休バッグ
仙福屋の利休バッグ
仙福屋の利休バッグの特長は『美しさ』。そこに最大限のこだわりを持っています。
縫製や裁断は、絹や帯の特性を知り尽くした熟練の技術を持った職人に依頼し、ひとつひとつ丁寧に制作しています。
仙福屋が考える美しさは3つ。
①帯地を使ったバッグ自体の美しさ
②お持ちになられた時の着姿を含めた全体のバランスの美しさ。
③バッグを置き、手から離れた時の美しさ、です。
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