【総紗縫の利休バッグ】ヴィクトリア献上柄
【総紗縫の利休バッグ】ヴィクトリア献上柄
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仙福屋の利休バッグ
仙福屋の利休バッグは、持った時の着姿を最大限美しく見せてくれるように、
企画段階から、幅・マチ・持ち手の長さなどミリ単位までこだわりました。
帯地には撥水加工(テフロン)を施し、防滴・防塵性を向上させています。
絹の手触り・発色を損なわない加工を施していますので、帯地独特の風合いをお楽しみいただけます。
制作へのこだわり
縫製・裁断を行う職人は、帯地の特性を知り尽くした上、熟練の技術でひとつひとつ丁寧に制作していきます。
織技術・意匠・縫製にこだわる『仙福屋の利休バッグ』は『美しさ』の面からも、他に類を見ません。
制作に関わる職人はそれぞれの帯地の特長を把握し、一つ一つを制作しています。
お太鼓をイメージした柄取り
帯地を裁断する際に、ただ単純に端から寸法を取るわけではなく、帯の意匠が最も『美しく』見える『お太鼓』を意識した柄取りを考えます。
帯の柄は基本的に6回の繰り返し、帯の長さは約4m30cm。
一本の帯から作れる小物の数は限られてしまいますが、意匠の大変美しい小物となります。
これが仙福屋の作る小物の大きな特長でもあります。
サブバッグにはテナライトートがおすすめ
荷物が増えそうなときや、バッグの中が少しかさばる時は、
サブバッグとしてテナライトートをお持ちいただくのがおすすめです。
縦×横×マチ(持ち手除く) | 約16cm×28cm×10cm |
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素材 | 絹(金銀糸除く)、ダックジュエル |
重さ | 約370g |
ダックジュエルの色 | ピンクシルバー |
ポケットの数 | 外ポケット×2、内ポケット×2 |
制作 | 日本製 |
TPO | 通年、セミフォーマル・カジュアル |
発送 | 営業日1-2日以内 |
パーツ_利休バッグ
仙福屋の利休バッグ
仙福屋の利休バッグの特長は『美しさ』。そこに最大限のこだわりを持っています。
縫製や裁断は、絹や帯の特性を知り尽くした熟練の技術を持った職人に依頼し、ひとつひとつ丁寧に制作しています。
仙福屋が考える美しさは3つ。
①帯地を使ったバッグ自体の美しさ
②お持ちになられた時の着姿を含めた全体のバランスの美しさ。
③バッグを置き、手から離れた時の美しさ、です。
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