帯地から生まれた2つのトート

帯地から生まれた2つのトート

仙福屋のショールームは、となみ織物の道を挟んで向かいにあります。

この道は寺之内通といって、その昔、豊臣秀吉の京都改造によって寺院が集められた通りになります。
一方通行の道で、道幅は広いとは言えませんが、自動車や人の往来は多い道路となります。

先日ショールームから本社の方を見ると、テナライトートを持って寺之内通を歩いている人を発見。
「おっ!」となってよく見たら、うちの社長がお茶のお稽古に出掛けるところでした。

思わずツッコミを挿れたくなりながらも、「社長が手習い事に持っていく袋」が由来通りな様子にほっこりもしました。


仙福屋では、いろいろな種類のバッグを扱っています。
その中で、トートバッグとしても人気が高いのが、お太鼓トートテナライトートになります。
どちらも帯地を用いた人気のトートですが、それぞれ個性が異なります。

お太鼓トートは、帯の中心ともいえるお太鼓をイメージして、『パッとものを入れて、お出かけ』をコンセプトにして制作しています。
開くと約9cmになるマチがありながら、ペタンと畳むことができるので、キャリーケースに入れても場所を取りません。


シンプルなつくりにこだわり、いろいろなモノを入れることができるのが特長です。


一方、テナライトートは先程も書いた通り、「手習い事に持っていく袋」が由来で、気軽に持てるトートバッグとして仕立てています。
小さく畳むことができるので、持ち運びにも便利です。
新作もできあがっており、先日の投稿でも取り上げています。

お太鼓トートとの比較というわけではないですが、よりサブバッグやエコバッグとしての要素があるのがテナライトートと言えるかと思います。


もちろん、使い方にもよりますので、用途に合わせてお選びいただければと思います。

ちなみに、どちらのタイプもプレゼントとして探される方が多くおられます。

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記事執筆者 / スタッフ中村

となみ織物の中村です。

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