帯からカタチになるまで。

帯からカタチになるまで。

早いもので、明日で7月が終わります。

この仙福屋タイムズを始めたのが、今年の2月でしたので、半年を迎えることになります。
真冬から始まり、今は酷暑の夏ですので、時間が経つのは早いですね。

これからも季節のことや、コーディネート、新作などいろいろなことを発信していければと考えています。

最近では、2Wayプティバッグの新作をアップしました。



以前この仙福屋タイムズでも書いた二重織の帯地を使ったバッグも出来上がっています。



帯をつくる際には、当たり前ですが、良い帯にしたいと考えて制作に取り組みます。
図案からはじまり、織組織のこともですし、使う素材や柄の位置、配色、着物に合わせたらどうなるかなど、様々なことを検討して形にしていきます。

帯を結ばれた際のイメージに近づけるといえばよいでしょうか。


仙福屋の小物には、その帯地を用いたアイテムが多数あります。
柄取りにこだわるのはもちろんのこと、お太鼓トートお太鼓ポーチのように、着物姿の顔である『お太鼓』の名前を用いたアイテムまであります。

個人的な感覚でいうと、帯のイメージそのままのモノもありますし、このように柄を出したかと感じることもあります。

定番としてご紹介している【紹巴織の数寄屋袋】シルクロード文様(臙脂色)などはその代表かと。

【紹巴織の数寄屋袋】シルクロード文様(臙脂色) 2

帯の時点では、縦に臙脂色と墨色が大きな市松のようなデザインだったのに、数寄屋袋にすると斜めの柄取りになり、動きのあるような仕上がりに。

このように出来上がるのかと驚いたのを覚えています(もちろん、良い意味です)。


特に、仙福屋の小物は、となみ織物の帯地そのままの質感を活かしたいという思いで制作をしています。

ぜひその手触りを感じていただければと思いますし、贈り物としても喜んでいただけるはずです。

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【この記事に登場したアイテム】
2Wayプティバッグ
お太鼓トート
お太鼓ポーチ

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記事執筆者 / スタッフ中村

となみ織物の中村です。

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