【ショールームの裏話】夏に向けての模様替え

【ショールームの裏話】夏に向けての模様替え

京都で7月といえば、祇園祭を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

祇園祭は八坂神社のお祭りで、7月1日の吉符入から31日まで、まる1か月にわたって様々な神事が続きます。
中でも見ものは、17日・24日の2日で行われる合わせて34基もの山鉾巡行です。

以前の投稿では葵祭を取り上げましたが、となみ織物は、山鉾巡行をモチーフにした帯もあります。


(左が図案、右が帯)

紹巴織については→織物の話/紹巴織とは|4センチに約300回、筬を打つ織物


ところで、祇園祭が行われるのは四条界隈。
ここ西陣の仙福屋からは少し離れているので、直接の影響は少ないかなというのが本音です。

それよりも、本格的な夏をイメージして、ショールームの模様替えを行いました。

仙福屋のショールームは、となみ織物本社の向かいにあり、元は倉庫として使っていた場所でした。

今でもその名残(?)があり、イベント前だったりすると、足の踏み場もないほどひっくり返っていることもあります…
ですので、ご来店の際には、事前にお電話メールフォームのいずれかで予約をお願いしております。


模様替えは、新商品が出来上がったタイミングや、お客様のご来店に合わせたりして、不定期には行っています。

今回は、夏をイメージしたアイテムを中心にディスプレイしてみました。


メインにしたのは、総紗縫


利休バッグをはじめ、総紗縫の花緒を挿げたペーパーヤーン真綿入り草履や、日傘扇子などをご用意。


Online限定【総紗縫の無地扇子】黄色

オールシーズン使えるとはいえ、その軽さや透け感の本領が発揮されるのはやはり夏ならではだと感じます。


もちろんそれ以外にも、ホームページにアップしている商品もショールームにございます。
事前にご覧になりたいアイテムをお伝えいただければ、ご用意いたします。

またショールームの様子はアップできたらと思っています。




【この記事に登場した商品】

■【総紗縫のバッグ】

 

■挿上げ【真綿入り草履M ペーパーヤーンダックジュエル】総紗縫/麻の葉

■【総紗縫の日傘】

■【総紗縫の扇子】

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記事執筆者 / スタッフ中村

となみ織物の中村です。

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